朝起きてから人生のゴールを確認すると仕事のパフォーマンスが向上する話

忙しいと自分がどこに向かっているのか忘れてしまう

こんにちは。Outgrow Japan株式会社の山本周平です。僕は好奇心旺盛なので、様々なことに興味を持ちます。そして、まだ経験したことがないことがあるとドンドンとチャレンジしたくなるので、気づくと多種多様なことをしていて所謂「忙しい」という状態になることがあります。

みなさんも締め切りやノルマが決まっていると、その忙しさにやられてしまって自分が「なぜこの仕事をしているのか?」「この仕事を続けることでどこに向かっているのか?」が分からなくなるということがありませんか?

「定年退職するまで家族を顧みずに必死に頑張ったけれど、結局虚しさしか残らなかった」という話はよく聞きます。家族のために頑張ったのに、65歳になって定年退職したら家族からの愛情はなくなっていた……のような悲しいパターンですね。

困難にぶつかったら『7つの習慣』

16歳の時に自分の兄からもらった本である「7つの習慣」を僕は13年経った今でも読み返します。「自己啓発書なんて、結局書いてあることは同じだから読んでも意味はない」というのが基本的なスタンスなのですが(笑)、この本だけはオススメしたいです。(会社でも従業員に勧めています)

これまでも、高校生から今に至るまでプライベートの人間関係や仕事における問題など様々な困難にぶつかってきました。まぁ、問題がない人などいないでしょう。笑

場当たり的なテクニックやノウハウで解決できたことはほとんどありませんが、この『7つの習慣』に載っている『習慣』通りに動くと、大体解決できるんですよね。

読むたびに日付をつけて書き込みをしてあるので、過去の失恋のことなどが記載してあって面白いです。古い書き込みでは2010年のものが残っていました。(笑)

7つの習慣より『お葬式を想像してみましょう』

この書籍には文字通り、7つの習慣が記載してあるのですが1つ1つを本当に自分で習慣化するのは難しいです。しかし、難しい分習得できた時のメリットが非常に大きいですね。

自分がどこに向かっているのか分からなくなってしまう……。これは何のためにやっているんだろう?と疑問に思ったときは、第2の習慣である『目的を持って始める』の章を読むと良いでしょう。

『目的をもって始める』の冒頭では「自分のお葬式を想像してみてください」と書かれています。

「あなたのお葬式には誰が来ていますか?どんな人が弔事であなたのことについてなんと言っていますか?」

などなど、自分を見つめ直すにはとても良い質問が投げかけられています。なので、ここは素直に自分で書き出してみましょう。自分のお葬式で、誰になんといわれたいか?ということですね。

ブラジルからもお葬式に来て欲しい

僕も20歳のときにしっかりと考えました。その時に考えたことは今も変わっていません。

僕は自分の両親に非常に感謝をしています。今行きているこの人生がとても楽しいので、本当に産んでくれてありがたいなと。

自分の性格上、そういうことを恥ずかしがらずに直接伝えるので父も母もなんと返していいか分からず照れていましたね。(笑)

そんな1回きりの貴重な人生だからこそ、僕はなにか世の中に遺したいと考えました。自分が生きた証をいかに遺すのか。とてもベタですけど、やっぱり社会に貢献することじゃないかなと。

では、どのように社会に貢献したいのか?と自問したときには「ブラジル(地球の反対側)に居たとしてもお葬式に来たくなるぐらいその人の人生に貢献する」と出てきました。

これが僕が教育事業をやっている一番の理由です。僕の人生を振り返っても、親にせよ学校の先生にせよ、起業してからの先生にせよ、教育が節目節目を作ってきました。

それだけ教育には、その人の人生のターニングポイントになれる可能性があると考えています。

めちゃめちゃ忙しい時にこそ実践して1日のパフォーマンスを上げる

これは僕もやることなのですが、忙しいときこそ朝早く起きて今自分が人生上でどの方向に向かっているのか?を再確認します。自分のノートに書いたことを読み返したり、自分で改めて書いてみたり。

ノートにペンで文字を書くというのは、とても良い時間ですよね。PCと違って時間がかかる分書いてる時に頭の中がリセットされて色々アイデアが浮かんできたりします。

PCはこのようにブログを書くのに便利ですが、一人会議をしたりするにはあまり向いていませんのでノートとペンがオススメ。お気に入りのカフェなどで、携帯電話の電源を切るか機内モードにして時間を是非とってみてください。

僕はスタバが大好きなので、博多のJRJPのスターバックスかKITTE地下1階のスターバックスにいます。(笑)

まとめ

日本は海外からみると「Too Busy(忙しすぎる)」と思われています。そして、実際の幸福度も高くありません。こんなに食べ物も美味しいし、衛生的だし、治安も良いし、様々な便利なサービスがあるのに不思議ですよね。

僕はその要因の1つとして、「落ち着いて自分がなんのためにこの仕事をしているのか?」を考える時間がとれていないからではないか?と考えています。あくまで要因の1つですが。

「うわーーー!ドラえも~ん!頭がぐちゃぐちゃだよーーーー!」というときは、騙されたと思って自分がどこに向かっているのか?を再確認してみてはいかがでしょうか。

そうすれば、その時間を使ったとしても結果的にその日にやるはずだった仕事がはかどりパフォーマンスも向上するでしょう。

それでは!

Outgrow Japan株式会社
代表取締役 山本周平


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