高校の成績が最下位のときにドラゴン桜に勇気づけられる

2006年5月 ドラゴン桜との出会い

学年順位が最下位でも東大に行きたい!

周平「あのさ、おれ東大に行ってみたいんだよね」

 母「あんた何言ってるの?高校のテストですらまともに点数取れてないじゃん」

周平「いや、それは分かってるんだけどさ!どうせ目指すなら東大がいいじゃん!」

 母「ちょっと変なこと言うと恥ずかしいから外で言うのやめてよね」

周平「いや、目指すだけだったら良くね?子どもの目標を応援できないとかマジありえんわ。」


TVドラマでやっていたドラゴン桜に影響されて、突然思ったことを母に告げたが気持ちの良い返事はなかった。

ドラゴン桜は、バカな主人公が学校再建を託された弁護士の一言によって東大受験を目指し、結果合格するという一発逆転ストーリーである。

僕は中学校までは成績優秀だったが、高校に入って成績が急落した。あまりにも勉強が難しくてもう諦めたと言っても良い。

予習をしなければ授業に全くついていくことができないなんて、中学生のときには考えられなかった。

その予習も難しいし、部活動でヘトヘトになっていたので帰宅したら勉強もせずにすぐ寝る毎日。

英文法の授業中も、机で隠してマンガのるろうに剣心を読んでいたぐらいだ。当然定期テストの点数と順位がドンドンと悪くなっていった。

学年順位で「320位/320名」をとるのは山本周平だ!

というイメージが気づいたらついてしまうぐらい、僕は高校で落ちこぼれたのだ。授業にもついていけず、野球部でもレギュラーになれず、クラスでも半端者。

そんな落ちこぼれていた僕にとってドラゴン桜の主人公の水野の姿や葛藤は、自分を思わず投影してしまうぐらい、共感できたのだ。

  


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