◆テーマの定義と客観的な目標
7月14日(日)にニューヨークで開催をされるジャパンフェスに「焼きとうもろこし」で出店をして、500食を売り上げて黒字を出す。
1日の平均来場者数:10000名
1日の平均販売職数: 500食
平均の食べ物の価格: 10ドル
◆具体例

経費が40万円弱で、売上が55万円であれば利益が15万円になる。
◆疑問1:外国人向けにどんな写真や映像を作ったら買いたいと思うか?
・粉チーズたっぷり
・葉物も添える
・接写する
・コーン3本がたくさんに見えるように
◆疑問2:外国人向けにどんな紹介文を書くと良いのか?
・グリルドコーンが日本の屋台で大人気
・2本持てば、あなたも二刀流の侍になれる
・チーズとレモンとチリペッパーの相性が抜群
◆疑問3:外国人がとうもろこしを買ってくれるのか?
2本でも3本でも10ドル!とすればお得感が出て、購入してくれるかもしれない。
◆自分なりの見解
コーンはアメリカ人にとって安く食べられる食材のため、コーン以外のところで高単価に見えるような写真が必要になる。チーズをふんだんにかけ、チリペッパーと商品撮影のテクニックで良い写真を撮れるのか?で売上が決まってくる。
◆今後の体験・読書
・商品撮影の本をジュンク堂で購入
・外国人に向けてのマーケティング
◆今後のタスクと期日
①SNS用の写真を作成
②SNS用の紹介文を作成
③のぼりなどの制作物のサイズ作成
④とうもろこしの販路を確保
⑤日本から持っていくものの決定と購入
⑥当日のオペレーションを決定
◆今後のスケジュール
2019年6月20日:とうもろこし撮影
<必要なもの>
・とうもろこし(生)
・とうもろこし(剥き)
・葉物
・粉チーズ
・チリパウダー
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