公募:ピンクリボン仮説

◆第14回ピンクリボンデザイン大賞 作品募集について
http://www.pinkribbonfestival.jp/event/design/
乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、受診を言葉の力で呼びかけてください

昨日、仮企画を作成した。

コピー仮企画:娘は覚えてる、ママが行く習慣。

その後、乳がんに関する読書をしたので仮説を考える。

◆読書をして感じたこと

・家族(妻)が乳がんと診断された瞬間から生活が一気に変わる
・最初は拒否反応や驚きがありつつも、闘病生活に徐々に慣れてくる
・事故と同じで「どうして私が?」と感じる
・子どもも一緒に支えてくれるが、与える影響は大きい
・経済的な影響を大きく与える
・「乳がんになると悪い未来が待っている」という論調は現在の患者への配慮が足りなくなるからダメ
・夫の妻に対する愛、子どもの母に対する悲痛を伴った愛が生まれる
・お年寄りのときに感じるであろう「この散歩が最後になるかもしれない」という気持ちが出てくる

◆仮説:言い方が夫からよりも子どもからの方が刺さるのでは?

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