【自分の仕事】①概要『クリック率の高いクリエイティブ画像の作成』

◆テーマの定義と分かりやすい説明

SNS広告から契約の流れは以下の通りである。

インプレッション(表示回数)→お金をいくらかけるのか?で変わる

クリック数→広告の画像がどれぐらい魅力的なのか?で変わる

CV数→LPが最適化されているか?で変わる

説明会参加数→会場・日程・説明会までのアプローチ・ターゲット選定

契約数→説明会のスライド

クリック率を上げることによって分母が上がるので、ターゲットにクリックしてもらえるクリエイティブを作成する。

目標のクリック率:0.5%

◆具体例

<6月用>

【16対9】Honoka_アートボード 1

<7月用>

【16対9】Honoka20190703_アートボード 1-min

〜改善した点〜

1)会場の日付と日程を載せた
2)『留学よりも本気なREBORNワーホリ』ではなく、最後に『説明会』の文言をいれた。

◆疑問

Q1.反応率をあげるために何色を使用したら良いのか?

→REBORNのLP使用しているオレンジを背景にして、「本気」だけ強調をした。その他の3色はフィーリングであれ根拠がない。

◆疑問

Q2.反応率をあげるテキストは何がよいか?

→「留学よりも本気なワーホリ」というキャッチがウケている。「w」を使うことで広告の感じを減らせる。

Q3.使用するフォントは?

→説明会のタイトルは見やすい+高級感があるように、明朝体が良いと感じた。

◆テーマについての自分の見解

企業の提供するサービスの広告だけれど、広告っぽくない印象を与えるのがよいのでは?と仮説をたてて作った。ABテストで会場と日付ありなしで比較をしてみる。会場と日付があったほうが、反応率が上がるだろう。

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