「LIBERTYってどんなスクール?」をこれから伝えていきます!

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水曜日はLIBERTYのことをご紹介!

こんにちは!ゆうこです。今月から「LIBERTY blog(略してリバログ)」が始まりました。「リバログは定期配信する!」と社長が勝手に宣言しましたが(笑)、週に1記事ずつ更新していく「中の人」3人のうちの一人です。私は水曜日の担当で、おもに「LIBERTYって何?」「LIBERTYのメンバーさんってどんな人がいるの?」ということをお伝えしていきたいと思います。

一応、中の人も自己紹介

とはいっても、ここまできて「ゆうこって誰よ」と思われてると思うので、今日はちょっと自己紹介をさせていただきます。私は元会社員ワーママ(44)、4歳の子どもが1人います。

働き方を変えたかった会社員時代

ちょうど2年前、まだ会社員でオフィスワークをしていた時に、働き方を変えたくてLIBERTYに入りました。仕事、育児、家事、仕事、育児…と繰り返す毎日の中で、その頃子どもはまだ2歳。仕事中に保育園からお迎え要請があったり、朝は病児保育に預けてから遅れて出社したり(当時は毎回病児保育料を支払ってた)、子どもが元気な時は保育終了時間の間際に駆け込みでお迎えに行ったりと、いつもどこかに頭を下げている日々でした。

そしてコロナ禍ということもあり、自我が芽生え始めた2歳児と一緒に時おり在宅ワーク。2週間狭い家に子どもと缶詰だった時は本当に地獄でした。入電にも対応しなければならず、お客さまと電話で話しながら、子どもが泣き出せばお客さまにも頭を下げるという毎日。写真はその時のものです。一日が終わるとお互いぐったりしていて、家じゅうがカオス。子どもがケガをしていなければ良し、という状況でした。

LIBERTYの広告に出会ったのはちょうどそのタイミングです。「働くことも、子育ても、もちろん両方大切。周りの人も頑張ってるから当然のこと。でも、“こんなに大変で辛い”っていうのは果たして当たり前のことなのか?“みんな頑張ってるから当然”なのか?」出てきた答えは「NO」でした。「愚痴を繰り返しながら続ける仕事人生は嫌だ」「私の人生、半分は自分のために生きてもいいじゃないか」。湧き出てきた思いがやまもと社長の広告を引き当て、学び始めることになりました。

そして入会してから2カ月後、わが子の成長が少しゆっくり目なことが判明。これが、働き方を変えるという選択肢の決定打になりました。それまで正社員で仕事をさせてもらっていましたが、子どもに最善の環境を用意してあげるためには、フルタイムで仕事を続けることがいよいよ難しくなったのです。正社員の立場を手放すのは正直勇気が要ったけれど、「子どもの“今”は“今”しかない」。そう決めてからのアクションは早く、職場に「最短で退職したい」と伝え、子どもに最適な環境を探すことだけを考えました。

LIBERTYに出会ってなかったらと思うと…

それができたのは、LIBERTYという存在があったから。会社員でなくなることは不安ではあるけど、きっとなんとかなる。ないもの(スキルとお金w)は生み出せばいい。この「なんとかなる」と思えたのが大きかったんです。LIBERTYで学ぶことで「世の中には、今まで知らなかったいろんな仕事の仕方がある」という可能性を知ることができた。そしてやまもと社長がどんどん挑戦を促してくれることで、自分にもきっと何かできる、いや、なんとかしてみせる、と思うことができた。

今、LIBERTYで学びながら色んな挑戦を重ねて、自分の可能性を掘り起こしているところです。43歳で生まれて初めてセールスに挑戦してその面白さを知ったり。LIBERTYに出会ってなかったら今頃…と思うと、正直恐ろしいです。

って自己紹介、思わずがっつりめ。「一応」ちゃうやんか。

LIBERTYはそんなワーママさんがいっぱい!

ワーママさんって、本当に頑張ってるんです。そもそも、働きながら子どもを育てるって、すごくないですか?母親であること自体が他の誰にも担えない大事なお仕事なのに、それに加えて働いているなんて、それはもうみなさん、仕事と育児の両立で悩みがあって当然です。でも、仕事はし続けなければならない(いや、仕事「も」好き…?私は前者と後者両方ですw)。だったら、せっかく仕事するのなら、自分も楽しく、子どもも家族も楽しくなれるような方法を見つけたいですよね。

LIBERTYには、そんな気持ちでそれぞれ頑張るメンバーさんがたくさんいます。ワーママさんを中心に、ほぼ全員が女性。年齢もお仕事も住んでる地域もやりたいことも様々!これから水曜日には、そんなメンバーさんの紹介もしながら、LIBERTYについてお伝えしていきます!

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