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結論：税金や簿記よりも売上上げる勉強をすべし！
今日は「起業をしたいんですけど、簿記や税金などの知識がありません」っていう方の相談。
たしかに…私はこの相談を見るまであまり考えたことなかった・ω・
けど言われてみればなーんにも知らない。笑
でも一人でやってくなら必要だよね？
やばーい！大学でちゃんと勉強しておけばよかった、どうしよう？
はい、どうすればいいのか教えてもらいましょう！
え？そんな勉強してる場合じゃない？勉強しなくてもいいってほんと？
それは嬉しいけどなんでいらないのーー？
理由①税金も簿記もお金を稼いだ後の話
法人税などをどのくらい払うのか不安です、お金の計算できるようになるために簿記勉強しています
と聞くんですけど、これってお金を稼いだ後の話なんですね。
なので稼ぐ前の今からその勉強をしなくでも大丈夫です！
（まだ全然稼いでない。よかったｗ）
理由②外注可能。経営者にしかできないことに集中すべき！
経営者にしかできないこととはお客さんを獲得するということです。
売りたい商品や、やりたいビジネスの新規顧客をとることに集中してくださいね〜！
税金や簿記に集中してしまっている方は、起業や開業することが目的となってしまっている可能性が高いです。
もっと重要なことはどうやって売上をたてていくことです！
たしかにどうやって売上を上げていくのかが経営者の考えることですもんね！
外注できるなら私は喜んで外注します！
が、その前に売上を立てることが重要。
外注できるようになるために頑張るぞ〜！
結論、起業したいならお金の勉強じゃなくて売上を立てる勉強をしてください！とのこと。
どうしたらほしいと思っている人を集められるのか、どうやったら売れるのかを考えるのかが一番大事なようです。
ちなみにそれができないうちから勉強してます、という人見てましたけどうまくいってる人を社長は見たことないみたい。
やまもと社長も大学時代の簿記の勉強は寝てたみたいなんで私と一緒です。大丈夫。
できるに越したことはないけど外注可能なので後々にしてくださいとのことです〜！
私はこの知識が必要だということさえ、なにも認識していなかったただの楽観的なアホです。
真面目な方ほど、簿記や税金知識がなくてどうしよう・・と思われると思いますが大丈夫なのでご安心ください(^^)
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