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金メッキじゃなくて金になろう
起業したいけれど、何をやっていいか分からない。世の中には胡散臭いビジネスばかり。起業や副業と検索すると、だいたい転売・アフィリエイト・YouTubeなどのネットビジネスか、投資の話が出てくるが自分はそんなことしたくない。
かといって、アクセサリーなど自分の好きなことを仕事にしても単価が安すぎて事業にならない。もしくは長年継続することができそうにない。
何か稼げるビジネスがあればいいけれど、見つからない。
そんなこと考えていないかい?
大事なのはそこじゃない。いちばん大事なのは、どんな状況だったとしても稼ぐ能力。商品にも依存せず、人にも依存せず、自分ひとりにスキルがあれば何でも事業化して自分の生活が作れるということが大事だ。
やまもとの7年間をすべてここに公開する。
僕がこれまでにやってきたことは「高単価の商品を販売する」ということ。
これができるようになったおかげで、7年間もの間事業ができるようなった。とはいえ、僕は車や家を販売したことはない。情報商材や、ビジネススクールがメインだった。
しかし、そのノウハウを使って留学事業を立ち上げる。
そのおかげで僕は留学商品を留学パートナーと一緒に5000万円、2年目に1億円売ることができるようになった。
自分一人入れば、全部できる状態。
1つの分野のスペシャリストにならなくても大丈夫。大事なのは様々な分野に関してオールマイティになることだ。そうすれば、あなた1人に仕事がまいおりてくる。
そして、どんな状況になったとしても不安はなくなるだろう。
どうやって売上を上げるのか?というビジネスモデルを作り上げて、どうやって人を集めるのか?を考え、どうやって人に売るのか?ができれば良い。
その根幹さえできてしまえば、あとは自分が心のそこから販売したい!と思える商品(高単価)を売ればよいのだから。
高単価の商品を販売することが、なんでいいかって?色々と費用対効果がよいのさ。
まず、高単価の商品を売ろうと思ったら広告費が回収しやすい。低単価だと、その商品を販売するためにかけられる広告費が限られてくる。大量に販売しないといけないが、何もできないうちからそれをやろうと思うと非常に難しいのだ。
しかし、高単価の商品をあなたが売ることができるなら、粗利分まで広告費をつかえる。
さらに、キャッシュフローが回ることが一番重要だろう。スタートアップにおいて大事なのは、いかに売上を次の投資に使えるのか?というところだ。稼いだお金をキャバクラだなんだに使うのなんて本当にもったいない。
昔僕の周りにいた起業家はそんな人ばっかりだったが。笑
しかし、低単価の商品や最近はやりの月額制をやっているとなかなかまとまったキャッシュが会社の銀行口座にのこらないのだ。
新しいHPへの投資や、オフィスへの投資。様々な事業への投資ができずに、ジリ貧な状態が続いしまう。
僕がすすめるなら、低単価のものをちまちまと売るビジネスモデルではなくて、高単価の商品を販売ができるようになってほしいのだ。
高単価の商品を販売するにはコツがある。それは、商品のスペックを売るのではないということ。
例えば時計。高級時計を売るには、その中身がどれぐらい優れているのか?ではなくて、その時計をみにつけたさきにどんなカッコいい未来がまっているのか?というのを、お客さんに合わせて想像させるのだ。
たとえば、異業種交流会に行ったときのことを考えてみてください。山本さんはまだ若いですよね。でも、このフランクミュラーの時計がチラリとみえるだけで相手の反応が少しかわります。上品なフランクミュラーの時計が、山本さんの言葉や立ち振舞に説得力をもたせて、かわっていくことでしょう。
といったような感じですね。これが機械式時計だとか、スイスの職人がつくったものだとかそんなことでは高単価の商品は売れません。
いかに未来を売るのか?これが一番大事です。
僕は、この高単価の商品を販売するスキルを身に着けたおかけで本当に感謝をしています。
教育商品と高単価なものがおおいです。高単価なものを買う時って、人々はより慎重になりますよね。本当にこれって買ってもいいのかな?自分にとって意味があるものなのかな?って。
高単価のものを販売するスキルがなければ、僕が届けたい教育商品を売ることなんてできなかったでしょう。教育商品の醍醐味はその人の人生変える可能性があることです。
セールスマンがその商品に価値を持たせなければ、売っただけで終わってしまってその人はやらなくなってしまう。教育商品というのは、売った後までがとても大事。
きちんとした教育商品であり、きちんとお客さんがカリキュラムにそってやれば成果がでる。
僕の場合は、Social Value Salonという社会人向けの講座をやっていますが、これもきちんとコツコツ勉強することによって実績が出ております。
僕はこの高単価な商品を売る力を身に着けて本当によかった。
これがなかったら、7年間も事業を続けることはできなかったでしょう。この高単価の商品を売るというスキルに加えて、
・デザインスキル
・WEBマーイケティング
・ライティングスキル
・動画制作スキル
・カメラのスキル
様々ななスキルを磨きました。そして現在磨いている途中です。そのおかげで僕は本当の自由を手に入れうることができました。
自由というのは、これからの自分の人生を自分で作っていくことができる状態だと思っています。これにはスキルがなければできません。
スキルがあることによって、切り開けるのです。コミュニケーションスキルがあるから、誰とでも仲良くできる。だから、誰と仲良くするのか選択できる。
何でも売れるスキルがあるから、どんな商品を売るのか選択できる。もし、その商品しか売れることができなければ、その商品がなくなったらもうジエンド。
自分にスキルがある状態は、人に依存しなくても良い。自分ができるようになってから、人に任せる分にはいい。けれども最初から誰かに任せて依存状態を作っておくと、それがなくなったときにこまる。
やまもとから勉強すれば
自由になることができる。なぜなれるのか?
自由になるためのスキルを習得することができる。
やまもとが目指す自由とはなにか?
自分で自分の未来を選択できること。
・誰と仕事をするのか?
・何の仕事をするのか?
・どこで仕事をするのか?
・いつ仕事をするのか?
・どのように仕事をするのか?
すべて自分で決めることができる状態。これが本当の自由ではなかろうか。
僕は、スターバックスが好きだからスタバで仕事をしたいし
スーツケースをガラガラしながら全国、世界を飛び回って仕事をしたいし、教育・留学といったようなその人の人生に影響を与えるような仕事がしたいし、好きなときに思いつきで突然「あ、沖縄いきてーーーー!」っていって旅行に生きたいし。
願ったことが全部かなってきた。それは、僕が自分の「スキル」を磨いてきたからだ。そのスキルがあったからこそ、いまも事業を続けることができている。
従業員がいなくなっても大丈夫だった。
拠点が大阪から福岡に変わっても大丈夫だった。
仲間がいないと自分は何もできない、なんて状態はいやじゃないですか?自分がやとった従業員のことを考えて、「あいつらは働いているから旅行ちょっと行きづらいな」とか考えるのが僕はいやになっちゃった。
だって、いつでも好きな時に旅行行きたい!っておもって起業したのに、それが自分が作った組織によって自分が縛られてしまうんだから。
だから、自分が投資をするのは自分のスキル。とにかく自分を磨いて磨いて磨きまくる。
ニュースをみていると日本がドンドン不景気になっているのがわかる。会社に努めていようが、独立していようがとにかく大事なのは、自分以外の何かがすべてなくなったとしても大丈夫な自分でいるということだ。
会社はドンドンと人件費を削ろうとしているし、僕もそうとう削った。あまり払っても意味がないなと思う人件費をカットして、システムに変えてしまった。
そんな中でどんな人材になるべきだろうか?
それは、価値の高い人材。他の人にはできないことができる人材。問題解決能力が高い人材である。
他の人でもできることができたって代わりが聞いてしまうだけだ。経営者が、あなたという人材を辞めさせた後に、あなたみたいな人を雇おうとおもったら大変なコストがかかる……それなら君をやとっておきたい!
そうやって思われる人材にならないとダメなんだ。
だから1日1日努力して、自分の価値を上げる必要がある。
やまもとと一緒に勉強したい人は、こちらからオンラインサロンにはいってくれ。
僕がこれまでに勉強してきたことは惜しみなく出すことができるし、今現在進行形で勉強していることをシェアすることができる。
まずはモニター生として、月額3000円(税別)で始めよう。
3000円の価値がないと思ったらすぐに辞めても構わない。
僕が提供するコンテンツが自分にとって、飲み会1回分の価値がないとおもったらやめても構わない。
これから提供するのは。
・セールス
・ウェブマーケティング
・プレゼンテーション
・コミュニケーション
・動画作成
・映像、写真撮影スキル
・映像編集
などである。僕から一緒に勉強をしていく。1人でどこでも仕事ができるような人間になりたくはないかい?
さぁ、ボタンをおして一緒に本当の自由を体にいれよう。
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