【第0話】7年間の失敗が始まる

はじめに

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「東京タワーの見える汐留のタワーマンションで、起業家が集まる異業種交流会があるよ」

mixiのメッセージより

当時流行していたmixiというSNSで、名前もわからない誰かから『怪しい』メッセージを受けとったのが、全ての始まりだった。

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僕の名前は山本周平。22歳のときに大学を辞めて起業をし、2019年11月で8年目を迎えた。現在は、

◆企業研修
◆社会人向け講座
◆留学支援
◆講演・MC
◆食フェスイベント主催
◆飲食店経営

を会社の事業として行っている。起業してから3年以内に50%が倒産すると言われる時代において8年目を迎えることができてはいるが、現在に至るまでに様々な失敗をしてきた。実はまだ、家族にも話していないことがたくさんある。

◆怪しいなと思う人にお金をたくさん払った話
◆良かれと思ってやった施策が失敗して大損した話
◆信頼しているとおもったスタッフに突然アンチになられる話

お金や、時間、労力をかけて様々なしなくても良い失敗をしてきた。

もしあなたが、

「将来、起業してみたい」

そう考えているならば、まず僕の話を聞いてみてほしい。全て僕と同じ失敗をして、時間とお金と労力を無駄にするぐらいだったら、少しでも近道をしてあなたのやりたいことを実現するスピードを高めてほしいと思っている。

君が「起業したい」と周りに言うと、怪しくて美味しそうな話がたくさん舞い込んでくるだろう。インターネットビジネス(転売・You Tube・アフィリエイト)、バイナリーオプション、仮想通貨、投資案件、ネットワークビジネスなど種類は様々だ。

素直さだけが取り柄の僕は、起業初期に様々な「怪しい話」に「すごいですね!」とお金をと時間を注いできた。

これから、ほぼノンフィクションで僕の身に何が起きたのかを話していく。登場人物や会社名は伏せていくが、ほとんど現実のことだと思って良い。

「将来、起業してみたい」

そう考える君に、僕の失敗談が役に立つことを心から願っている。


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